Archive for the ‘原発事故’ Category

東北道を福島県まで北上

事故から時間が経ち身近な場所では放射線量が高い場所を見つけにくくなってきています。
セシウム137の半減期約30年の減衰率よりも早く放射線量は低くなってきている感じです。
出かける機会があったので東北道を福島県矢吹ICまで北上する際に車に乗ったままエアカウンターEXで測定をしました。
概ね車に乗ったままだと高い場所はほぼ無くなりました。
ただ、一箇所、西那須野塩原IC付近は少し他の場所よりは高めでした。
地域差はあるようです。

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エアカウンターEX入手

ちょっと遅いですがエステー株式会社のエアカウンターEXを入手しました。
AirCounterEX
形状は初代のエアカウンターと同等(約82mm×62mm×34mm)です。
エステーからの放射線測定器としては3代目であり、そして一番高価なこともあり値段を気にしなければエステーから発売されている3種類の中では最良の放射線測定器となっています。
エアカウンターEXのみの特徴としては…
・検出器が高感度になりました。Cslシンチレーション式を採用しています。従来機はシリコンフォトダイオードを使用。
・高放射線量(99.9μSv/h)も測定できるようになりました。従来機は9.9μSv/hまで。
・測定下限(0.01μSv/h)も小さくなりました。従来機は0.05μSv/hまで。
・測定誤差が小さくなりました(±15%)。従来機は(±20%)
・測定時間が短くなりました(予測測定で約30秒)。
等々改良点が多数あります。
細かなところも多数改良されています。
検出器が放射線を検知した時に鳴る音もエアカウンターSは小さすぎて実用的ではありませんでしたがエアカウンターEXはちゃんと聞こえるくらいの音量で鳴ります。
初代のエアカウンターは一度測定が完了すると再度操作をしないと測定を行いませんがエアカウンターSとエアカウンターEXは電源を入れたままにしておくと継続的に測定を行い続けます。

さらなる改良を求めるとすれば液晶のバックライトの搭載でしょうか。暗いところで使用するのには不便を感じます。

これから手に入れるならば手頃な値段になったシンチレーション方式の放射線測定器であるエアカウンターEXはおすすめです。

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千葉、茨城を車で測定

千葉県、茨城県内を車で移動する際に、手持ちの放射線測定器で放射線量を計測をしました。
エアカウンター達は計測完了までに時間がかかるために参考程度な感じです。
静止状態での計測完了はエアカウンターSの方が早いですが車で移動中に計測する場合はエアカウンター(初代)の方がそれらしい測定結果を表示できる感じがします。

移動しながら計測を行うと、放射線量が低い所、低くない場所が存在する事がわかります。
今回の移動経路内では0.6μ/svを超える場所はありませんでした。

意外とムラがあるので自分の行動範囲は測定しておいた方が安心です。

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エアカウンターS入手

エステー株式会社のエアカウンターSを入手しました。

この測定機も姉妹機であるエアカウンターと同様のシリコンフォトダイオードを検出器としています。
エアカウンターは非常に衝撃に弱かった(衝撃が加わると誤検知する)ですが、エアカウンターSは衝撃では誤検知しません。
測定完了までは短くなり予測値表示までは35秒、測定完了までは最長2分程度となっています。
表示器は小さくなりました。年配の方は厳しいかもしれません。
サウンド機能が新たに加わりました。音量はとても控えめです。
検知器が検知した時に音がなります。

エアカウンターとエアカウンターSはそれぞれ特徴が違いどちらが良いとは簡単に決められなさそうです。

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上空の放射線量は高い?

飛行機に乗る機会があったので手持ちの測定器で放射線量を測定してみました。
今回乗ったルートからすると
・高度が上がると放射線量が大きくなる
・同じ高度でも放射線量が大きいところとそうでない所がある(均一ではない)
・緯度と放射線量の大小の関連性はなさそう
という感じで観察できました。

使用した測定器はガイガーミュラー計数管のもの(ベータ線、ガンマ線が測定できるもの)とエアカウンタ(ガンマ線が測定できるもの)です。
高度が上がるにつれてガイガーミュラー計数管を使用した測定器の値がより大きくなっていきます。
この事から上空はベータ線もかなりあると思われます。

エアカウンタでの最大値は1.5μSv/hくらいでした。
やはり上空の放射線量は低くないです。

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SOEKS 01M入手

ロシア製のガイガーカウンターSOEKS 01Mを入手しました。


小さく軽いガイガーカウンターです。
コンパクトなボディの割には大きなガイガーミュラー計数管が入っています。

β線を計測する意図があるらしくケースの外からもガイガーミュラー計数管が直接見えるようになっています。
放射線を検知するとインジケータがつき音がします。エアカウンタより頻繁に検知しています。(エアカウンタも放射線を検知するとインジケータがつきます)
計測値が確定するまでの時間は比較的短いです。まず速報値が出て値の徐々に表示されている値の精度が上がって行きます。その精度はインジケータで表示されます。
カラーTFT液晶を採用しています。見やすさはそこそこですが操作面はあまり良くありません。一度設定してしまえばそれほどいじることはないので問題はあまりありませんが…
電池は単4を2本使用します。カラー液晶ためか使用出来る時間は短いです。おおよそ10時間程度の様です。

色々な放射性測定器がありますがその設計思想は様々です。
このガイガーカウンタは値段の割にはしっかりしていると思います。

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エアカウンタ入手

エステー株式会社のエアカウンタを入手しました。

この測定器はガイガーミュラー計数管を使用せずシリコンフォトダイオードを使用しています。
以前に入手した中国製ガイガーカウンターと違い安全を確認するための道具といった趣を感じます。
放射線量が低いと測定完了までは5分くらいかかります。また、連続測定は出来ず、一度測定完了すると測定は止まってしまう感じです。
ホットスポットを探して回る様な使い方には向かない感じです。
価格は安く日本製であるところは良いところですが、放射線と戦っている区域で使用するにはちょっと平和すぎる仕様かもしれません。

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