SensirionのSGP30

SensirionのSGP30はエタノールとH2が検出できるセンサが組み合わされた複合センサです。
TVOCとCO2等価値も取得できます。
サイズは2.54mm×2.54mm×0.9mmと小さいです。

このセンサもホットプレートを使用し、エタノールとH2を測定します。その値をセンサが処理しTVOCとCO2等価値が計算されます。
インターフェースはI2C(アドレス0x58)、電源電圧は1.8Vで3.3Vでは使用できません。消費電流は1.8V時にTyp.48.8mAとなっています。

このセンサをフル機能で使用するためにはこのセンサ以外に絶対湿度を測定するセンサが必要になります。SGP30の測定毎に絶対湿度を与えて測定する、というのが理想形です。

使用中に「Baseline」「Inceptive Baseline」といわれる補正値を保存しておき、次回起動時に保存した値を設定する事で短期間で正常な測定に戻れます。

温度・湿度センサよりIAQ系センサは使い方にコツが必要ですね。

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連日のバージョンアップです。

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BOSCHのBME680

BOSCHのBME680はガスも検知できるセンサです。その他、温度、湿度、気圧も測定できます。3mm×3mm×1mmにその機能が収められているのはすごいことです。

Bosch BME680
Bosch BME680

ガスの検知には「ホットプレート」を使用し、測定時にホットプレートを200℃~400℃に加熱しガスを測定をします。そのため、この手のセンサにしては大きな電流、12mAを要求します。後日訂正、ASMのCCS811はMax.60mW、Typ.46.8mW(at 1.8V)、SensirionのSGP30はTyp.87.8mW(at 1.8V)であり、BME680はMax.23.4mW、Typ.21.6mW(at 1.8V)でこの手のセンサの中では消費電力は少ないです。
驚くことに測定温度にはは20~30msecで到達出来るとなっています。
ガスの測定値はガスセンサの抵抗値として読み取れます。

センサの出力をIAQ(indoor air quality)やCO2推定値やbVOC(breath VOC)推定値とするためにBOSCHが用意しているBosch Sensortec Environmental Cluster (BSEC)というソフトウェアを使用する必要があります。
このソフトウェアはバイナリ形式で用意されているので、CPUと開発環境を選びます。
他の環境はお問い合わせとなっているので用意してくれる場合もあるのかもしれません。

このセンサで空気の質を測りたい、CO2の値を測りたいなどと思われている場合、CPU、開発環境も含めて検討しておく必要があります。

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ESP8266+Arduino+BearSSLでHTTPS接続2

その後わかった事をメモ程度に記載しておきます。

ESP8266+Arduino+BearSSLでHTTPS接続を行いたい場合は CertStoreBearSSL を使用するか、setInsecure() を指定して X509の確認を行わせないようにするかの2択になります。
2種類の方法で定期的に通信を行うプログラムを作りテストをしてみるとsetInsecure()を使用する方法の方が安定しない感じです。
setInsecure()を指定する方法はヒープメモリの分断化が起こる?起こりやすい?様です。

ちょっと手間にはなりますがCertStoreBearSSLを使う方法で実装する方が安定性は高そうです。

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ESP8266+Arduino+BearSSLでHTTPS接続

インターネットのHTTPS化が進み、IoTデバイスなESP8266でもHTTPS接続が必要になってきました。
2020年のESP8266でのHTTPS接続のスタンダードはBearSSLの様ですが試した際にハマりポイントがあったので書いておきます。

汎用的な正規のHTTPS接続を行いたい場合は CertStoreBearSSL を使う必要があります。サンプルの所にある certs-from-mozilla.py を使用して certs.ar を作っておき SPIFFS や LittleFS に格納し使用します。Windows環境で certs.ar の作成には、OpenSSLのインストール、実行ディレクトリに ar.exe の用意が必要になります。準備して実行しましょう。

または、setInsecure() を指定して X509の確認を行わせないようにします。

どちらの方法をとったとしても、BearSSLは接続ごとに22KBほどメモリを必要とします。先程の証明書を使用すれば更にメモリを使用します。
ハマりポイントというのがこのメモリです。
メモリが足りなくてもデバッグオプションを付けないとメモリが足りないということがわかりません。
プログラムの記述、呼び出し方が正しいと思っていても「正常に接続できない」場合はメモリ不足を疑ってみてください。

プログラム、環境に依存しますがグローバル変数領域に50%以上の空きは必要な様です。

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スマホ用ハイドロゲル保護フィルム

スマホ用ハイドロゲル(Hydrogel film)保護フィルムを使ってみました。
近年、ガラスの保護フィルム(ガラス?)が一番良いと思って使ってきましたが、スマホ自体の周辺部がデザインから平面でなくなって硬いガラスの保護フィルムは100%カバーできない機種などが出てきている状況になってきました。
ガラスの保護フィルム以前のPETの保護フィルムはキズがつきやすく、とても不便でした。
ハイドロゲルフィルムも柔らかいという特徴があるので、扱いにくいのでは?と思いしばらく手を出していませんでしたが、この度、使ってみたところ、現時点の保護フィルムとしては一番良い!と思っています。
ハイドロゲルの良いところ
・操作感(触った感触)がなめらかで良い
・柔らかい (貼りやすい)
・気泡が無くなる (貼った時に気泡があっても時間が経つと消えていく)
・キズがつきにくく多少のキズは消える!
ハイドロゲルのいま一歩のところ
・柔らかいのでキズはつくこと
ハイドロゲル自体はソフトコンタクトレンズにも使用されているらしく通気性があるため気泡が消えるようです

しばらくは保護ガラスではなくハイドロゲル保護フィルムを使うことになりそうです

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このサイトのPHPバージョンをPHP7.4に

このサイトのPHPバージョンをPHP7.4に変更しました。
現時点のバージョンはPHP Version 7.4.4です。

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WordPressがバージョンアップ (Version5.4.2へ)

WordPressがWordPress 5.4.2にバージョンアップしました。

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