Archive for the ‘ESP32’ Category

Braveridgeの「Tukeru TH」を入手

Braveridgeの「Tukeru TH」を入手しました。

ホームページにある製品概要には

  • NTTドコモ「Linking」サービス対応製品です。
  • 温度・湿度センサーを搭載しており、アプリへ計測値を送ることができます。
  • クリップ形状となっているため、帽子、衣類、カバンに取り付けることができ、熱中症対策にも利用することが可能です。
  • LED点灯パターンは7つ。指定されたLED点灯によりアプリからの通知をお知らせします。お好みの点灯パターンをアプリで選択可能です。

と記載されています。

こちらの製品、リリースは2016年7月の様ですが、2019年1月時点でも製品仕様は準備中となっていて詳細は公表されていないようです。

でも、なぜこの製品を入手したのかというと、 この製品が、Bluetooth
Low Energy Advertisement Packetに温度と湿度のデータを乗せているとの情報を見たからです。
また、Futomiさんが、「node-linkingというLinking Project (NTTドコモ) によって開発された Linking プロファイルをサポートした BLE デバイスにアクセスするための Node.js モジュール」をGitHubに公開してくれています。
この情報を頼りに、実際の「Tukeru TH」を確認してみました。

結論から書くと、期待通りに、Advertisement Packet に温度と湿度の情報が乗せられていました。
送信の間隔は約800msec、温度と湿度は同時に送出されることなく約10秒毎に切り替えて送信されています。
温度、湿度の測定タイミンなのか約20秒毎に通信間隔が2400msecとなります。

「Tukeru TH」で手間のかかる接続することなく温度測定が可能です。

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ESP32をバッテリーで使用2

ESP32をバッテリーで使用したその後です。

結局他の方も経験されている様にESP32が不可逆的に破損した様です。
起動時のブートメッセージが

rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT)
flash read err, 1000
ets_main.c 371 
ets Jun  8 2016 00:22:57

となり、WiFiが正常に動作しなくなりました。
何がどう正常でなくなっているのかは不明です。
このエラーが表示されますが、その後書き込んだプログラムはなぜか起動します。
動作ログからはI2C接続のセンサからは正常にデータが取れていますがその後のWiFi通信で止まる状態の様です。

壊れるまでですが、
1回目の電池は無くなるまで6ヶ月ほど動作しました。
2回目の電池は2ヶ月ほどで今回の症状になりました。

今回使用していた電池はよくある単3アルカリ乾電池×2本です。
ESP32の場合、CR123Aなどのリチウム電池の方が向いているのかもしれません。

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ESP32をバッテリーで使用

ESP32をバッテリーで使用してみました。
ESP32にSHT21というI2C接続の温度湿度センサを接続し、10分に一度WiFi接続しサーバーに値を記録するという使い方です。
開発環境は、Arduinoで行いたかったのですが、省電力化したかったので細かい制御ができるESP-IDFで行いました。
DeepSleepModeは非常に省電力です。
WiFi接続を単3電池で行っても3ヶ月以上(まだ電池切れに至っていないので本当の電池切れは後日判明)持ちます。
テストすればわかりますが電池駆動の場合「Brownout Detector」を有効にしてはいけません。リセットループに入りあっという間(1日程度)で電池が無くなります。電池でもうまくいきそうな機能ですが残念ながら使用出来ませんでした。
ESP32を電池駆動する場合、結線をする必要がありますが内蔵ADCで電源電圧を測ることが出来ます。(vdd33を直接測定出来る様な記載がマニュアルにありますがソフト的に使い方がわからず結線をして測定をしました) 電池電圧がわかると電池交換予測に使用出来ます。

電池でWiFiという使い方は消費電力の観点から難しいと思っていましたが、使い方の頻度が合えば便利に使うことが出来ます。

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ESP32を入手

ESP32を入手しました。
ESP8266時代はArduinoで開発をしていました。
ESP32はArduinoでも開発ができますが、本家の開発ツールであるESP-IDFを使うと制限無く開発が行なえます。
Windows環境の場合、ESP-IDFはLinuxのエミュレータをWindows上で動かしその中でESP-IDFを実行することになります。
ほぼブランクのプロジェクトをコンパイルする場合でも圧倒的にArduino環境の方が時間が短いです。
お手軽さはArduino、凝ったものはESP-IDFと使い分けることになりそうです。

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