Raspberry PiのLEDを制御

Raspberry Piのボード上にある、赤のLED(PWR)と緑のLED(ACT)は表示の仕方を制御できます。
2015年2月以降あたりのRaspbianから通常電源LEDとして使われている赤のLED(PWR)も制御できるようになりました。

赤LED(PWR)の現在の設定を見るにはコマンドラインから
cat /sys/class/leds/led1/trigger
を実行します。
実行結果として
Raspberry Pi 1系の場合
none mmc0 timer oneshot heartbeat backlight gpio cpu0 default-on [input]
Raspberry Pi 2系の場合
none mmc0 timer oneshot heartbeat backlight gpio cpu0 cpu1 cpu2 cpu3 default-on [input]
が返ってきます。
緑LED(ACT)の現在の設定を見るにはコマンドラインから
cat /sys/class/leds/led0/trigger
を実行します。
実行結果として
Raspberry Pi 1系の場合
none [mmc0] timer oneshot heartbeat backlight gpio cpu0 default-on input
Raspberry Pi 2系の場合
none [mmc0] timer oneshot heartbeat backlight gpio cpu0 cpu1 cpu2 cpu3 default-on input
が返ってきます。
[ ]にくくられているものが現在の設定です。

これら設定を変更するには
echo heartbeat > /sys/class/leds/led0/trigger
のようにechoコマンドを使用します。
任意に点灯消灯をさせたい場合は
echo none > /sys/class/leds/led0/trigger
で他から制御させないようにして
echo 1 > /sys/class/leds/led0/brightness
echo 0 > /sys/class/leds/led0/brightness

で点灯、消灯を指示します。

ちょっとした何かの動作確認や電源LEDが眩しい場合に消しておくなど好みにあった運用ができそうです。

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