「DHT11」をテスト

手持ちに3個のDHT11があるのでDHT11のテストを簡単に行ってみました。
Sensors
ブレッドボードに3個並べてみました。(写真奥側3個)
AM2302もひとつ比較用としてのせました。(写真手前)
接続先はRaspberry Pi B+です。

正確な温度計、湿度計があるわけでもないので数字を抜きにした評価結果です。

温度に関しては3℃位から20℃位の範囲で確認しましたがリニアに測定値は変化します。
誤差は±2℃くらいはありそうです。(カタログスペックも±2℃)

湿度はいくらか上下動はしますがあまり変化しません。
AM2302は25%から55%くらいまで変動しているしている時に、DHT11はおおよそ40%±5%くらいで安定してしまっています。
大きな湿度値になりにくく、また小さな湿度値にもなりにくい感じです。
変動の方向はAM2302と同じ方向です。非常に鈍感ですがわずかには反応しているようです。

このセンサは5Vで使用するならば正常に動作するとの話もありますが、Raspberry Piで使用するには3.3Vで接続するしかありません。
DHT11 3個での評価ですが湿度計としては使用に耐えないという感じです。
温度計としてはあまり精度を気にしなければ使用出来ます。
マイコンから見ると電源以外1ピンあれば接続できます。なんとなくの室温(測定範囲は0℃~50℃です)を測定する用途には使用出来そうです。

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