現地気圧から海面気圧を計算するページを作成しました。
Raspberry Piに気圧センサーを接続し現在地の気圧がわかるようになりました。
その観測データの精度を確認しようとしたら気象庁の観測データが海面気圧での発表でした。比較のために変換が必要です。
現地気圧から海面気圧を計算するのは普通の電卓では出来ません。ちょっと複雑な乗数計算が必要です。
このページはその事をしてくれます。
今回作成したページは前回使用した値(標高、気圧、気温)をブラウザに180日間保存します。
同じ地点ですこし値を変えて再計算する場合は便利に使用できると思います。
このページもPC用とスマートフォン用の2つを用意してあります。