今度はリア側に施工です。
もう1缶購入し再チャレンジです。
リア側は真上になる部分が多く塗るのが大変でした。
このノックスドール オートプラストーンそれほど臭くはありませんが、なにより乾きにくいので意図しないところに付いてしまうと本当に大変になります。クルマへのマスキングはもちろんのこと、路面にも垂れても大丈夫な何かをひいておく必要があります。
手にも薄手の使い捨て手袋をした方が良いです。
もし付いてしまった場合は、溶剤系のものできれいに落とせます。ペーパーなどではきれいに拭き取ることができません。
軽自動車には2缶でちょうど位でした。
リアの施工も終わりだいぶ静かなクルマになってきました。
ノックスドール オートプラストーンの真価は雨の日にわかります。
水が跳ねる音が車内に伝わりにくくなります。
ちょっと手間がかかりますがおすすめできる静音化手段です。