M5Stamp C3+ArduinoのWi-Fi接続で不具合が発生する現象が報告されています。
Arduino ボードマネージャで「M5Stack」のバージョン2.0.2がそれに該当する様です。
「ESP32」も同様でバージョン2.0.2とESP32C3の組み合わせでWi-Fi接続で不具合が発生します。
現時点出来る対策は「M5Stack」、「ESP32」ともに、バージョン2.0.1を使用することです。
バージョン2.0.1では不具合は発生しません。
M5Stamp C3+ArduinoのWi-Fi接続で不具合が発生する現象が報告されています。
Arduino ボードマネージャで「M5Stack」のバージョン2.0.2がそれに該当する様です。
「ESP32」も同様でバージョン2.0.2とESP32C3の組み合わせでWi-Fi接続で不具合が発生します。
現時点出来る対策は「M5Stack」、「ESP32」ともに、バージョン2.0.1を使用することです。
バージョン2.0.1では不具合は発生しません。
M5Stamp C3+ArduinoのWi-Fi接続で不具合が発生する現象が報告されています。
Arduino ボードマネージャで「M5Stack」のバージョン2.0.2がそれに該当する様です。
近日中に解決するでしょうが、記録として残しておきます。
初めて使うM5Stamp C3を使った際に、今までArduinoで使用してきたよくあるWi-Fiに接続するコード
WiFi.mode(WIFI_STA);
WiFi.begin(ssid, pass);
Serial.print("\nconnecting...");
while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
delay(1000);
Serial.print(".");
}
が、接続完了にならず、調べたところ不具合ありだった…という事の様です。
M5Stamp C3のWi-Fiに不具合があるかもと思い
WiFi.scanNetworks();
を実行してみたところ、スキャンはできました。
Wi-Fiの不具合ではなく、コネクションの不具合の様です。
サイトのトップページ
http://www.motohasi.net
でアクセスされた方を強制的に
https://www.motohasi.net
にリダイレクトする仕組みを導入しました。
2017年7月からhttps接続へ対応、
2019年5月からゆるくhttpsへリダイレクトをしていましたが、以降、トップページは完全にリダイレクトします。
M5StickC/Plus用Wi-SUN HATキットArduinoで使う時の情報です。
「きっと何かに役立つでしょ!?」さんのブログで紹介・販売されているM5StickC/Plus用Wi-SUN HATキットですが、バージョンが複数ありバージョンによってM5StickC/Plus側から見えるBP35A1の通信ポートが違うようです。
Rev 0.1 では tx = 0, rx = 36
Rev 0.2 では tx = 0, rx = 26 (2020/8/31以降)
となるようです。
入手したM5StickC/Plus用Wi-SUN HATキットはRev 0.2でした。
Rev 0.2の基板には基板上にシルク印刷記載があります。
組み立てる前にリビジョン番号の確認をしておきましょう。
IIJ HEMSゲートウェイSA-M0は2016年2月より提供が開始されていた、スマートメーターとWi-SUN通信で接続し、Bルートデータをリアルタイムに取得するための機器です。
自宅の電力メータがスマートメーターとなり、スマートメーターのことが気になり入手してみました。
このSA-M0は当時のプレスリリースでは年30,000台の販売を目標とすると書かれていました。6年経った現在、「IIJスマートメーターBルート活用サービス」は終了しており、SA-M0のと組み合わせて使用するアプリ「B-route Monitor」もダウンロード出来なくなっていました。
SA-M0の初期設定はスマホで行う必要があるようなのですが、アプリもダウンロード出来ず、その他の方法での初期設定方法も見つけることが出来ない状況です。
2022年では、時すでに遅しの様です…
WordPressをWordPress 5.9.1にバージョンアップしました。
WordPressをWordPress 5.8.2にバージョンアップしました。
今年も初日の出の時刻を調べるページにアクセスありがとうございました。 地図のあるページは表示回数制限によりご迷惑をおかけしました。 今年も制限がかかってしまいました。
WordPressがWordPress 5.7.1にバージョンアップしました。
緯度経度の情報から地図タイル(地理院タイル)を計算するページを作成しました。
地図タイルの計算に加えてタイル(256×256)内での位置も計算します。
PC用のページのみの準備です。