ページの読み込み時間を短くする試み

年末年始のアクセス集中ではみなさんにご迷惑をお掛けしてしまいました。
次のアクセス集中に備えるために対策を講じていきます。

サイトのパフォーマンス向上を手助けする道具としてGoogleには「PageSpeed Insights」というものがあります。
「PageSpeed Insights」はサイトのパフォーマンスについて点数をつけてくれます。
こちらのアドバイスに従い改変をし続けています。
以前よりも点数は良くなっています。
ページを開いた時の体感も少しばかり良くなりました。

限りあるサーバー資源を利用してアクセス集中に対応するには以下の様な対策を考えなければなりません。
1.ページを構成しているサイズが小さくなければなりません
2.ページの生成の時間が短い必要があります
3.メインページから読み込むその他のファイルが0(ゼロ)が理想です
4.ブラウザのキャッシュをコントロールしなければなりません
これらを守れればサーバー資源を有効に使うことが出来ます。

これらを実践するにあたり実際的な手段は以下のようにしました。
1.可能な限り文法上不要なスペースを削除しました。また、JavaScriptのライブラリ類の使用を極力やめました。JavaScriptのライブラ類は記述を容易にしてくれますが絶対的な転送サイズは増えてしまいます。
2.今回1件、完全に失敗をしました。データベースへの問い合わせでインデックスのないテーブルへの問い合わせがありそのページでパフォーマンスが大幅に低下してしまいました。それ以外にもページ生成がなるべく短くなるように対策を行いました。
3.CSS,JavaScriptのライブラリ等はあまり何も考えずにそのままページからインポートさせていました。どうやらこれがサーバー資源を圧迫します。可能な限りメインページにすべてを含ませて他のファイルの読み込みを減らしました。サーバーのファイル転送に使用できるソケットは有限です。なるべく少ない方が望ましいです。
4.イメージファイルにも有効期限を設定しました。apache等サーバーの設定変更が必要になりますがブラウザがちゃんと動いてくれるならば直近のアクセスは抑止出来るようになります。その他のページ類にも適切な有効期限を設定しブラウザの機能に期待します。

最適化には終わりがないと思いますが限られた資源で最大限のサービスが提供できるように最適化を続けていきます。

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